For over three years now, I have been living in a continent where people kiss each other in greeting. I must admit that I am not such a great fan of bisou-ing. In other places that I have lived, people variously hug, shake hands, bow, or wave. Although non-contact greetings are not very personable, I think hugging is just as intimate but more hygienic. But alas, this is the state of affairs here, and as a good respectable global citizen, I comply with the local custom.
When we bisou in greeting, it usually takes the form of cheek-to-cheek, where we kiss the air; in Paris we do this twice. In other European countries where I have travelled for work (the Netherlands, Poland, Belarus, Ukraine) it is done three times.
What bothers me particularly, and what has promopted me to write this today is this: SMELL and WET SPOTS. First, perfume (and aftershave) are used amply in this continent in order to obscure body odour, and being sensitive to smells, it bothers me quite a bit that I must wear traces of other people's aftershave/perfume all day. Second, moist-kissers, who tend to be lip-to-cheek-kissers (i.e., instead of kissing the air next to your cheek, they actually put their moist lips on your cheeks!). After greeting moist-kissers, who tend to be middle-aged or older men, I end up having WET SPOTS on my cheeks, which, together with the various SMELLS mentioned above, I must wear ALL DAY. Needless to say, the first thing I do when I get home is to thoroughly wash my face!
At this time of the year when many people are coming down with one sort of bug or another, I strongly advocate that the government ministry in charge of health and sanitation should study the relationship between bisou-ing and spread of infectious diseases like the flu, and one day, enact a total ban on bisous!
October 27, 2007
bisou: a French greeting
October 19, 2007
ストライキ 2日目。
フランスでは昨日と今日、ストライキ。公共交通機関(メトロ・バス・トラム・鉄道)がストップしているか、数が極端に減っています。 今朝7:30頃起きて外を見たら、もうすでに車は渋滞。自転車・歩行者もたくさん。ニュースを聞かなくても、今日もストが続いているということがわかる。私が乗るメトロの線は、何本に1本かは動いているという情報もあったけれど、人が多い電車に乗るのも嫌なので(パリ住民は東京などと違って、混雑に慣れていないので、混雑電車はすごい利用しにくい)、今日も歩いて通勤することにする。家と職場の間は、片道徒歩40分。
このストで困るのは、職場に来る人が極端に減ること。専門職の人はほとんど出勤するが、事務職の人は無理して出勤してもしょうがないと思うらしく、来ない。そうすると、アドミンの仕事が全く進まない。今日話を聞いたら、こういう事情の場合、有給手続きをとらなくていいらしい。だから、無理して出勤したほうが損するわけ。
逆にこのストでラッキーなのは、アパルトマンの裏にある線路に電車(RER)が通らないので、とても静か。
基本的に、ストライキをする権利は尊重している。けれど、今回は、サルコジ大統領の年金改革に反対しているらしく、具体的には、公共サービスセクターの年金制度を、受給資格を勤続37.5年から40年にするという改革に反対しているらしい。なんだか、あんまりこのストライキに同情できないのは、私だけでないはずです。
October 17, 2007
ブリュッセル出張
4月の最終金曜日、Bruxelles でワークショップがあったので、週末を利用して Bruxelles と Bruges を旅行しました。
October 15, 2007
レバノン旅行: オットーマン時代
レバノンには、オットーマン時代のすばらしい歴史的な建物もたくさん残っています。
October 9, 2007
レバノン旅行: お風呂
October 8, 2007
レバノン旅行: 遺跡
October 7, 2007
レバノン旅行: ベイルート
最近全然日記が更新できていなかったのですが、今年、アルゼンチンの出張以降にも旅行や出張に行ったので、これに関してちょっと書いてみます。
4月に、同僚と一緒にベイルートに遊びにいきました。私にとってはじめての中近東。ベイルートはイスラム教とキリスト教が共存していて、これがおもしろかった。比較的裕福なキリスト教レバノン人が住んでいる地区と、よくテレビとかで見て得る、「アラブ人」「イスラム教」的な印象そのままの地区にベイルートは分かれています。基本的にイスラム教とキリスト教のレバノン人の生活圏は別々。私の同僚はキリスト教レバノン人なので(レバノン国内より国外のほうがレバノン人が多いそうで、国外に住んでいるのはほとんどキリスト教レバノン人だそうです)、毎日の生活はほとんどパリとかと変わらりません。
最初の写真は、街の中心にある、ギリシャ正教の教会の中。上のほうに白くアラブ語の表示があるのがみえるでしょうか?
二つ目の写真は、この教会の前を歩いていたムスラムの若者達。
October 6, 2007
大家との戦い:勝利。
長らくお待たせいたしました。ようやく、8月末、判決が出ました。
完璧に大家の負け。私に、保証金と利子を支払えという判決。また、この簡易裁判にかかった費用も、彼が支払わなければならない。
それにしても、まだお金は戻ってきていません。こういう場合どうすればよいのでしょうね。まだまだ戦いは続きそうです。